7/4 9:00〜7/7 21:00までの抽選販売です。 7/8 12:00に結果発表！ 星に願いを。 こちらでも紹介しております↓ https://x.com/OneLoose1/status/1807713914052038953 ラズライト 天藍石 0.45ct 約 縦 5.16mm 横 3.97mm 奥行き 3.25mm オーバル パキスタン ライラ産 和名：天藍石（てんらんせき）ブルー、グリーン、イエローと多色性を持ち、透明度も抜群です。絶妙の色合いで、光に透かした時の美しさは一見の価値有り！ こちらは混同されがちなラピスラズリを含むラズライト（青金石）「Lazurite」表記とは異なります。 YouTube動画はこちら https://youtu.be/b0NFBnzYtCY

オパール　蛍光 2.71ct 約 縦 9.13mm 横 9.07mm 奥行き 5.64mm カボション 北海道然別湖産 北海道石、ホッカイドウアイト、大雪オパールなどとも呼ばれ一時期大変話題になりました。 金、銀、アンチモンなどを含む希少な国産オパールです。また、非常に鮮やかで強い蛍光も見せます。 現在は採取が制限させているため流通はほぼありません。ルースの状態で流通することもほぼ無いと思います。

オパール 7.90ct 約 縦 18.27mm 横 13.34mm 奥行き 6.37mm ペアシェイプ、カボション エチオピア ウェロ産 凄まじい遊色の一言。ウェロオパールとして最高峰クラスの逸品ではないでしょうか。実際、どの角度から見てもまばゆい虹を放っています。特選品につき、動画オススメ。 大きさはもちろん、模様の浮き出し方も色とりどりで非常に美しい個体です。地色はゴールデンを含むオレンジ系で、天然のまま無処理です。 写真でなんとか実物の輝きを収めることに努めましたが、光源や角度によってかなり表情を変えますのでこれでも全ては伝わりきっていないと思います。 YouTube動画はこちら https://youtu.be/xjjIDXs1AR8

こちらは専用出品となります。 お間違えのないようご注意下さいませ。 バイカラーベリル　エメラルド/ゴッシェナイト 0.459ct 約 縦 10.65mm 横 2.68mm 奥行き 1.84mm エメラルドカット オーストラリア ニューサウスウェールズ州産 日独宝石研究所 鑑別書付き オーストラリアでエメラルドが最初に発見されたニューサウスウェールズ州の産出、こちらは極めて珍しい非常に内包物が少ないクリアな個体です。 この産地のものは別名「エメラルドバンデットベリル」と呼ばれ、不規則に入る縞模様のパステルカラーのバンドがとんでもなく美しいです。 YouTube動画はこちら https://youtu.be/ht6eJDIaQQI

スフェーン　カラーチェンジ 1.298ct 約 縦 6.87mm 横 6.92mm 奥行き 4.11mm ラウンド パキスタン産 日独宝石研究所ソーティング付 宝石展でも、なかなか出会えない希少石「スフェーン」。 光をスペクトル色にする特徴があり、グリーンの宝石ながら、赤、橙、黄、明るいグリーンと様々な色の輝きを見せます。これはダイヤモンドも持つ「ファイア」という特性なのですが、その屈折率はダイヤモンドをも凌ぎます。 ソーティングにも記載がありますが白熱灯でのカラーチェンジが二面性を、色合いは地色のグリーンカラーが強く、また素晴らしいほどのファイアも放ちます。 YouTube動画はこちら https://youtu.be/FcoW6OKoWaM

キュプライト 5.62ct 約 縦 11.64mm 横 6.18mm 奥行き 5.03mm オクタゴン ナミビア ツメブ産 産出量が少ない上に硬度が低くカットが難しいためほぼ市場に出回ることのない、いわゆるコレクターストーンです。酸化して暗めになっている個体が多い印象があります。 ただし今回入荷したものは、独特の金属光沢とダークディープレッドの地色から真紅の光がほとばしる様があり心を打ち抜く一石です。この光は混じりっ気のない純色のレッドと言えるかもしれません。決して主張をし過ぎず、わかる人だけにわかる良さがあります。

マルチカラーサファイア　9石セット 直径 2.5-2.8mm ラウンド スリランカ産 パープル、ピンク、グレー、ブルーなどの落ち着いたカラーのセットです。 個体によっては蛍光反応も見られます。 (このルースケースでは反射が見られますので少しわかりにくいと思います) 「青色」を意味するラテン語の「sapphirus（サッピルス）」、ギリシャ語の「sappheiros（サピロス）」に由来する名で呼ばれ、蒼玉、青玉（せいぎょく）とも呼ばれる。 酸化アルミニウムの結晶で、モース硬度はダイヤモンドに次ぐ9。

レインボーガーネット 0.67ct 約 縦 6.28mm 横 4.61mm 奥行き 3.19mm ペアシェイプ 奈良県吉野郡天川村産 レインボー・ガーネットはイリデッセンスによって虹色に輝くアンドラダイトの変種。 角度によって出る通り名通りの虹色効果、日本産らしく奥ゆかしい美しさを持っています。かつて同天川村で盛んに産出していましたが採掘権などの問題で流通が減少したと言われています。 オールドストックの原石からカットされた個体です。

グレイコーディエライト　アイオライト 0.92ct 約 縦 7.51mm 横 5.62mm 奥行き 4.50mm オーバル マダガスカル産 コーディエライトとは一般的には青や藍色以外のアイオライトに使う名前となります。 こちらはグレイッシュヴァイオレットのクールな色合いで、非常に強いテリと高い透明度を持っています！ 下記動画の閲覧が特にオススメです！！ YouTube動画はこちら https://youtu.be/36S3gA3FzZU

針入りアパタイト 0.25ct 約 縦 4.64mm 横 2.97mm 奥行き 2.08mm オクタゴン アフガニスタン産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 気持ちグレーやライトグリーンが入ったような色合い、最大の特徴は内包されている針状のインクルージョンです。これはおそらく特徴と産地からアクチノライトだと思われます。

アパタイト 0.42ct 約 縦 6.18mm 横 4.39mm 奥行き 2.29mm オーバル ブラジル産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。

モルガナイト 1.43ct 約 縦 7.50mm 横 6.22mm 奥行き 4.45mm カボション ブラジル産 かなり淡目のライトピンクカラーの4月の新しい誕生石「モルガナイト」。 ピンクベリル、それとアプリコットベリルとの別名も持つ可愛さ溢れる一石。 しゅわしゅわ感のあるカボションカット！

タンザナイト 0.32ct 約 縦 4.56mm 横 4.46mm 奥行き 2.75mm トリリアント タンザニア産 タンザナイトは、アフリカのタンザニアにあるメレラニ鉱山でしか採れない希少性の高い宝石。落ち着いた青い輝きで、見る角度や光の具合によって見え方が変わる多色性も持ち併せています。

バイカラーゾイサイト 1.35ct 約 縦 7.18mm 横 5.59mm 奥行き 3.84mm カボション タンザニア産 鉱物名、宝石名共にゾイサイト、和名を灰簾石(かいれんせき)や、ゆう簾石(ゆうれんせき)といいます。スロベニアの鉱物コレクター、ジグムント・ゾイス氏に由来して名付けられました。 インクルージョンやフラクチャも味、イリデッセンス有り。そして絶妙のバイカラーの色合いです。ぷるぷるツヤツヤでカボションになると可愛さ倍増ですね！

スファレライト 1.41ct 約 縦 7.31mm 横 5.69mm 奥行き 4.15mm オーバル スペイン産 スファレライトは硫化亜鉛の一種で、特別な鉱脈はいらず、鉛・亜鉛鉱山から採掘されます。 そのため古くから産出が確認されていましたが、あまり産業用途にも宝飾用途にも注目はされていなかったようです。また、硬度が低く加工が難しいのも特徴の一つです。 鮮やかなゴールデンイエローが目を引く1石です！

モルガナイト 2.17ct 約 縦 9.13mm 横 7.59mm 奥行き 4.65mm カボション ブラジル産 かなり淡目のライトピンクカラーの4月の新しい誕生石「モルガナイト」。 ピンクベリル、それとアプリコットベリルとの別名も持つ可愛さ溢れる一石。 しゅわしゅわ感のあるカボションカット！

ブルーグリーンアパタイト 0.45ct 約 縦 4.61mm 横 4.54mm 奥行き 3.10mm クッション マダガスカル産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 以前カラーレスで市場に流通したキラキラしたインクルージョン入りで、絶妙にブルーとグリーンが入り混じったライトカラーのアパタイトです。蛍光有り。

ブルーグリーンアパタイト 0.26ct 約 縦 4.78mm 横 3.34mm 奥行き 2.28mm オーバル マダガスカル産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 以前カラーレスで市場に流通したキラキラしたインクルージョン入りで、絶妙にブルーとグリーンが入り混じったライトカラーのアパタイトです。蛍光有り。

針入りアパタイト 0.49ct 約 縦 5.19mm 横 4.26mm 奥行き 2.93mm オクタゴン アフガニスタン産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 気持ちグレーやライトグリーンが入ったような色合い、最大の特徴は内包されている針状のインクルージョンです。これはおそらく特徴と産地からアクチノライトだと思われます。

オレンジハックマナイト 0.30ct 約 縦 5.29mm 横 4.00mm 奥行き 2.30mm カボション アフガニスタン産 1980年代に発見されたソーダライト（方ソーダ石）の変種で、紫外線を当てると色が変わる石の代表格です。これはテネブレッセンスまたはフォトクロミズム現象と呼ばれます。 地色はレアなオレンジブラウン、わかりにくいですが蓄光で赤みが強くなります。

グリーンアウイナイト　アウイン 0.305ct 約 縦 5.65mm 横 3.72mm 奥行き 2.98mm ペアシェイプ アフガニスタン産 日独宝石研究所 鑑別書付 正式には「アウィン」という名前を持つアウイナイト。「アウイナイト」という名前の由来は、宝石の発見者に由来しており、ドイツ人鉱物学者である「R.J.Hauy（アウイン）」氏が初めて発見したため、当時は「アウイン」と呼ばれていました。 こちらは近年、新しく発見され話題となったアフガニスタン産のグリーンのアウイナイトです。非常に強い蛍光も兼ね備えています（2枚目は暗所、3枚目は少し明るくしています） YouTube動画はこちら https://youtu.be/pjTsxApxnuE

針入りアパタイト 0.40ct 約 縦 5.36mm 横 3.92mm 奥行き 2.90mm オーバル アフガニスタン産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 気持ちグレーやライトグリーンが入ったような色合い、最大の特徴は内包されている針状のインクルージョンです。これはおそらく特徴と産地からアクチノライトだと思われます。

ブルーグリーンアパタイト 0.38ct 約 縦 5.39mm 横 3.95mm 奥行き 2.54mm オーバル マダガスカル産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 以前カラーレスで市場に流通したキラキラしたインクルージョン入りで、絶妙にブルーとグリーンが入り混じったライトカラーのアパタイトです。蛍光有り。

バイカラーオパール 5.84ct 約 縦 15.22mm 横 10.65mm 奥行き 7.25mm ペアシェイプ、カボション エチオピア ウェロ産 クリスタルオパールのホワイトクリアと、ファイアオパールのイエローオレンジの色合いを両方兼ね備えた面白いオパールです。遊色は広範囲のフラッシュパターンで非常に美しいです。 今回は少しでも多くの表情を捉える試みとして、LED光下での静画、黒背景で撮影ボックス内で動画を撮っております。 YouTube動画はこちら https://youtu.be/SSwVcptoAhc