エメラルド 0.36ct 約 縦 6.09mm 横 4.22mm 奥行き 2.53mm ペアシェイプ ザンビア産 エメラルド（英: emerald）は、緑柱石（英: beryl、ベリル）の一種で、強い緑を帯びた宝石である。和名は、翠玉（すいぎょく）、緑玉（りょくぎょく）である。 ※市場の99%が処理されていると言われるエメラルドですのでこちらも樹脂やオイルが含浸されていると思われます。

こちらは専用出品となります 7.0×5.6×4.7mm パキスタン産

ネオンブルーアパタイト 0.74ct 約 縦 7.83mm 横 4.13mm 奥行き 3.57mm ペアシェイプ マダガスカル産 この「アパタイト」という名前はギリシア語の「騙す・策略」を意味する言葉が由来となっています。アパタイトは様々な色や結晶構成で産出されるので、アクアマリンやフローライト、トルマリンなど、色んな石と間違われたためにこの名が付いたといわれています。含有元素によって無色・ピンク・赤・黄・緑・青・紫など様々な色があります。 こちらは少し淡めでブルーハワイのようなライト系の鮮やかなブルーです！

リューサイト 0.27ct 約 縦 4.33mm 横 4.32mm 奥行き 3.08mm ラウンド イタリア産 和名：白榴石（はくりゅう）ルースにカッティングされて流通することは少ない希少石です。 ゼオライトグループに属し、宝石の産地としては珍しいイタリアで産出されます。 独特の雰囲気で角度によってはオパールの遊色のような効果が見受けられます。

アヤナスピネル 0.16ct 約 縦 3.58mm 横 2.99mm 奥行き 2.53mm オーバル タンザニア産 2007年にタンザニアのマヘンゲ鉱山でホットピンクのスピネルが発見されました。様々なカラーバリエーションがあるスピネルの中でもこのホットピンク色のものをアヤナスピネルと呼びます。現地の言葉（スワヒリ語）で、アヤナとは「美しい花」「野生の花」という意味です。 こちらは少しシェイプに歪みがあります。

ハニカムオパール 0.92ct 約 縦 8.22mm 横 6.23mm 奥行き 3.52mm カボション エチオピア産 ハニカムオパールはまるで蜂の巣の模様が浮かんで見えるオパールです。 産出される確率は全てのオパールの中でもごくわずかと言われ希少です！

ハニカムオパール 0.74ct 約 縦 8.15mm 横 6.05mm 奥行き 3.19mm カボション エチオピア産 ハニカムオパールはまるで蜂の巣の模様が浮かんで見えるオパールです。 産出される確率は全てのオパールの中でもごくわずかと言われ希少です！ 模様が細かい上に地色がクリアに近いです、これぞハニカムを求めている方にオススメ出来る一石です。

インディコライトトルマリン 0.20ct 約 縦 3.62mm 横3.36mm 奥行き 2.38mm クッション ブラジル産 トルマリンの中で一際美しいブルーに発色しているものを呼びます。トルマリンの中ではパライバトルマリンやルベライトと同じく人気の色となっています。 ブルーグリーンが綺麗！エッジが立っていないクッションカットは柔らかな印象を受けます。

ルチル　単結晶 6.91ct 約 縦 11.60mm 横 9.61mm 奥行き 7.10mm ドデカゴン、十二角形 パキスタン産 和名：金紅石。ルチルといえば数珠ブレスレットなどでよく見るように、クォーツに内包する針状の鉱物としてメジャーですが、この個体のように天然の宝石質の結晶はかなり希少です。 単結晶のルチルは角度によって独特のテリが見られ、他に類のない雰囲気を持っていますね！ この個体は大きさもしっかりとある上に、多角のシェイプは渋くてカッコいいです。

こちらは専用出品となります 5.7×3.8×2.1mm ザンビア産

デュモルチェライトインクォーツ 1.08ct 約 縦 7.27mm 横 5.87mm 奥行き 3.91mm カボション ブラジル産 デュモルチェライトの名前は、発見者のフランスの古生物学者”ユージン・デュモルティエに因んで名付けられました。 「デュモルチェライトインクォーツ」とは、水晶が成長していく過程でデュモルチェライトを取り込んだものをいいます。 デュモルチェライトの青い針状～繊維状結晶が放射状に集合し、水晶を青く彩っています。

こちらは専用出品となります パキスタン産

こちらは専用出品となります オレンジカラー アフガニスタン産

こちらは専用出品となります 2.5×1.7×1.4mm パキスタン産

コーディエライト 0.39ct 約 縦 4.65mm 横 4.22mm 奥行き 3.00mm オクタゴン マダガスカル産 コーディエライトとは一般的には青や藍色以外のアイオライトに使う名前となります。 こちらは標本では見かけることもありますがルースとしては稀な色味でライトブラウンとくすみのあるパープルカラーが混じったバイカラーのようになっている珍しい個体です。

こちらは専用出品となります 3.4×2.9×2.1mm マダガスカル産

デュモルチェライトインクォーツ 0.58ct 約 縦 5.33mm 横 4.69mm 奥行き 3.19mm カボション ブラジル産 デュモルチェライトの名前は、発見者のフランスの古生物学者”ユージン・デュモルティエに因んで名付けられました。 「デュモルチェライトインクォーツ」とは、水晶が成長していく過程でデュモルチェライトを取り込んだものをいいます。 デュモルチェライトの青い針状～繊維状結晶が放射状に集合し、水晶を青く彩っています。

ソーダライト 0.24ct 約 縦 4.38mm 横 3.87mm 奥行き 2.11mm カボション アフガニスタン産 少し前、話題になった同産地のグリーンアウイナイトが出たロットからのセレクトです。 地色はグリーンが強めのブルーグリーンカラーで、蛍光は鮮やかなオレンジにバッチリ蛍光します。

トラピッチェエメラルド 0.28ct 約 縦 4.57mm 横 4.13mm 奥行き 1.79mm ラフカット コロンビア産 スペイン語で『砂糖きびの絞り機』の言葉を意味する「トラピッチェ」の名を持つ、全エメラルドの1%にも満たない希少な産出量といわれるトラピッチェエメラルド。 光を透過させるとさらに緑の鮮やかさが主張します。世界で最も上質なエメラルドが産出するコロンビア産。

こちらは専用出品となります 3.6×3.4×2.2mm アフガニスタン産

バイカラーサファイア 0.43ct 約 縦 4.33mm 横 4.31mm 奥行き 2.53mm ラウンド スリランカ産 「青色」を意味するラテン語の「sapphirus（サッピルス）」、ギリシャ語の「sappheiros（サピロス）」に由来する名で呼ばれ、蒼玉、青玉（せいぎょく）とも呼ばれる。 酸化アルミニウムの結晶で、モース硬度はダイヤモンドに次ぐ9。

こちらは専用出品となります 6.0×3.9×2.7mm メキシコ産

ブルーグリーントルマリン 1.50ct 約 縦 8.17mm 横 6.29mm 奥行き 3.46mm ミレニアムカット ブラジル産 和名で電気石の別名を持つ10月の誕生石トルマリン。美しいブルーグリーンの色合いはもちろんのこと、何よりこのカットが目を引きます。こちらは1000のファセットを施したことに由来するミレニアムカット。コンケーブと並び有名なカットですね！ YouTube動画はこちら https://youtu.be/-sdMb4B7cts

スファレライト 1.76ct 約 縦 6.98mm 横 5.80mm 奥行き 4.46mm オクタゴン スペイン産 スファレライトは硫化亜鉛の一種で、特別な鉱脈はいらず、鉛・亜鉛鉱山から採掘されます。 そのため古くから産出が確認されていましたが、あまり産業用途にも宝飾用途にも注目はされていなかったようです。また、硬度が低く加工が難しいのも特徴の一つです。 カッティングもクール、内包物すらいい味を出してる個体です。 YouTube動画はこちら https://youtu.be/-PO_RKRpB3M